イビサクリーム ひだ

イビサクリームが黒ずみに効果があることはご存知だと思います。
でも、ちょっと気になるのはその塗る場所なんです。
デリケートゾンの黒ずみってかなりのギリギリのとこまでってことないですか?
それはずばり「陰部のひだ」です。
やっぱり黒ずみが気にある場所のギリギリまで塗りたいのですが
イビサクリームってひだにまで塗ってもいいのでしょうか?
という疑問にお答えいたします。

【結論】イビサクリームは陰部のひだにまで塗っても大丈夫

イビサクリームは陰部のひだにまで塗っても大丈夫

イビサクリームは安心の医薬部外品です。
この認定にはイビサクリームの成分も審査の対象ですから安心して試用できます。

「医薬部外品」とは「人体に対する作用が緩和なもので、機械器具等ではないもの」と定義されています。具体的には、吐き気その他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止、あせも、ただれ等の防止、脱毛の防止、育毛又は除毛といった目的に対する有効成分が含有されている商品です。
参考:国民生活センター 化粧品と医薬部外品の違いは?

しかし、VIO脱毛して黒ずみが出来ちゃった場合には少し心配です、
それは「陰部のひだ」にまで塗りたいことがあるからです。

結論からいえばイビサクリームは身体の黒ずむが気になる部分ならどこにでもも使用できます。
たとえばデリケートゾン以外でも
ワキ
乳首
ヒジ
ヒザ
くるぶし
などにも使えます。
もちろん、イビサクリームはデリケートゾーン(陰部)やVゾーンにも使うことを想定して製造されています。
ただし、デリケートゾーン(陰部)や目の粘膜などへのご使用はお肌のトラブルになりやすいので控えたほうがいいでしょう。

ですから、粘膜につかないように使用すればイビサクリームは陰部のひだにも使えます。

イビサクリームをひだに塗りたいのは陰部こそ黒ずみができやすいから


女性の身体の中で黒ずみができやすいのは
・ワキ
・乳首
・ヒジ
・ヒザ
・くるぶし
も多いと思いますがなんといっても
・陰部の黒ずみ
が一番気にある場所ではないでしょうか?

「あそこの黒い女は遊んでる女」
そんな都市伝説さえも男性の間ではまことしやかに噂されていますからね。

しかし、厄介なのは、デリケートゾーンである陰部が一番黒ずみが発生しやすい場所なんです。
お肌の黒ずみはなんといっても下着などの擦れも大きな原因です。
このパンティなど下着はどうしてもぴっちりとした締め付けのきついものを履いてしまいうガチです。
これが陰部の黒ずみの大きな原因のひとつです。
でも、いくら下着のこすれが黒ずみの原因だとわかっていてもババくさい下着も嫌ですよね。

陰部の黒ずみケア中はババ臭い下着もあり
デリケートゾーンmン億ロズム対策中だけでも下着に気を付けてもらえませネんか?
お洒落でセクシーな下着は。彼氏とのデートの時だけ着用することにして
普段は締め付けの弱い下着にしておくことをおすすめします。
今は女性用下着でもいボクサータイプのショーツも販売されています。

イビサクリームをひだに塗る時の注意点

イビサクリームをひだに塗る時の注意点
安心の医薬部外品であるイビサクリームですが、
陰部のひだには濡れても粘膜にまで塗るのは避けたほうがいい
と思います。
粘膜はとってもデリケートな部分なのでそこまで塗ることは避けた方がいいですし、粘膜にまで黒ずみがあるとはあまり考えられません。

イビサクリームをデリケートゾーンの黒ずみ部分に塗る時は
ひだ部分にまで塗っても大丈夫だけど、粘膜にまではいかないようにする
野がベターだと思います。